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機械学習ぞめ

 最近courseraのmachine-learningという講義を取り始めた.
 バイオインフォマティクスの勉強をやっていくうちに何かもっとゲノム全体で大きく広く解析が自動で行われないかと考えていたところ,最近流行りの機械学習やディープラーニング,AIという単語が脳裏に浮かんだ.
 愚直ながらもそれをそのまま検索にかけると実際,マイクロアレイなどの解析にも応用されているらしく,この数年で医療・バイオ業界にもこの機械学習の波が押し寄せているということを知った.
 昨年辺りからコツコツとRや統計をちょくちょくやっていたが,これを期に機械学習もやってみようかという気持ちになった.
 将来的には進化学を研究していきたいと考えている.
 ゲノムデータやそれらのデータベースを活用するということは研究を進めていくことで重要となるだろう.
 私はセンター数学,及び某都大学の二次試験の数学でとんでもない程低い点数を叩き出している”根っからの数学落ちこぼれ”である.
 嫌いというわけではなく,どちらかと言うと好きなのだがどうしてもダメ……らしい.
 大学の線形代数学はSを取るも,どうも活かせる気がしないというままここまで来たがようやく応用が利きそうだ.
 このCourseraの機械学習の講座は以前からも評判がよく,実際聞いているとわかりやすい.
 ただ数学に全く触れてきていない文系や高校レベルの微積が苦手という人には少し厳しいかもしれない.
 使う言語はPython……だと思いこんでいて覚悟を決めていたが,Octaveという言語を使う.
 まずはこれでどういうものか掴んでいきたいと思う.
 右の生命情報処理における機械学習 多重検定と推定量設計という本も少し読んでいるが,生物学者向けではない.