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秋の京都 大原 ~三千院~

 今日は京都大原の三千院・実光院・宝泉院へ行ってきた。
 秋の京都は非常に混雑しており引っ越しを終えてから三年目となるがきちんと観光をしたことは1度ほどしかなかった。
 今日は天気もいいということもあり午後から散策へと向かった。
 大原に行くには実質的に京都バスしか手段はない。しかもその京都バス、京都駅から直通運転をしているものだから非常に混雑しており20分以上の遅れが生じていた。バス内も混雑で途中から人が乗れなくなり後続のバスに乗れという指示がなされていた。
 非常に寒いと感じたのでマフラーと手袋を持ってきていてよかった。既に山々は秋に衣替えを終えておりこのようにもみじは見頃を迎えていた。
 大原について驚いたのは非常に観光地化しているということだ。京都北部に向かうバスはおおよそ2系統あり大原ともう一つ、岩倉がある。そこのイメージをしていたばかりに面食らった。
 みたらし団子や八ツ橋クレープなど京都定番、みたいなものから柴漬けや千枚漬けなどの田舎特有の土産物も売られていた。私の出身が田舎であったことからなんとなくこういうものに親近感というかシンパシーというかそういうものを感じて懐かしくなった。
 適当に散策するつもりで来たのでとりあえず観光客の流れに乗って三千院へ。
 中から見える庭園はこのようにまだ黄色であった。拝観料が700円と割高なものだから期待してしまったがそれほどでもない……かと思ったところ、この建物だけじゃないことに気づいた。
 履物を別の出口で履いて出ると
 まだまだ庭が続いていた。そこはもう見頃を迎えており落葉樹と常緑樹が織りなす色とりどりの景色に皆目を奪われていた。
 観光客はまあまあいたが身動きが取れないというほどではない。写真も十分に撮れるほどであった。
(実光院宝泉院の記事へ続く)