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進路について

進路をぼんやりと最近ずっと考えている。

今年の頭くらいまではD進する気MAXだった。

ただ大学院の進学先として東工大が決まったあたりから修士卒で就職してもいいんじゃないのか、いつまでも親のすねをかじるのはどうなのかという気持ちになってきた。

ただ(無謀な)D進をはっきりやめようという決意に至ったのは東工大の学費一斉値上げのときである。

年額10万円上がった状況で奨学金もなしに進学するのは極めて無謀である。親は流石に修士までしか学費を援助してくれない。

好きな研究をしたいという気持ちはあるが、収支がマイナスになり続けて、その先に何があるかを考えるとゾッとする。アカデミアに残るという気持ちはまったくないしむしろそこからは逃げたいという気持ちのほうが強い。文科省が解体され、抜本的改革が行われない限りあんな先細りの業界にわざわざ足を踏み入れるドMではないからだ。

ただ一応、給付奨学金に応募するだけ応募して、通るかどうか試してみるだけ試してみる

 

私の周りは文系はすべて就職、理系はすべて院進といった具合である。

また、理系でも東大京大慶應といった大学で尚且情報系ばかりであるので、彼らを見ているとよく在学中に高額なプログラミングバイトとかしている。

LINEのインターンの月給は40万……と話題になったように情報系はこのご時世引っ張りだこなのだ。

 

そういう学部間格差のようなものを見せつけられていると、なんだか何も稼がず、何も社会に貢献する研究をしていない自分が惨めに思えてしまうのだ。

「ただ好きだから」で研究を続けられるほど家は裕福ではないし、これから先の日本がそのような研究に資金を投入することはまあないだろう。

 

もう修士で就職かなあ

 

なんで私わざわざ大学院外部受けたんだろうという気持ちに今更なってきた。